書く
1行目が、そのままノート名
タイトル欄はありません。書き始めた1行目がノートの名前になります。1行目を書き換えれば名前も変わります。
記号が見えるMarkdown編集
書いた記号を隠さず、薄く残したまま見出しや強調が反映されます。プレビューと編集を行き来せずに済みます。
スラッシュコマンド
行頭で「/」に続けて入力すると、見出し・リスト・チェックボックス・引用・コードブロック・テーブル・区切り線・リンクの挿入メニューが出ます。
ノート間リンクとバックリンク
「[[」に続けて入力すると既存のノート名を補完し、[[ノート名]] でリンクできます。リンクされているノートには「このノートへのリンク」が一覧で表示されます。読み取りビューでリンクにカーソルを乗せると、リンク先の冒頭がその場で覗けます。
リンクできそうな言及
このノートの名前が他のノートの本文に出てくるのに、まだリンクしていない箇所を見つけて知らせます。ボタンを押すだけで [[ノート名]] に変わるので、書き溜めたノートが後からつながっていきます。
「今日」の画面
ノートを選んでいないときは、今日書いたもの・ここ数日で最近さわったノート・本文に残っている未完了のチェック項目・しばらく開いていないノートがまとめて出ます。開いた時点で次にやることが分かり、未完了の項目はその場でチェックできます。一覧のカレンダーアイコンからいつでも開けます。集計は端末の中だけで行われます。
タグ
ノートにタグを付け外しでき、一覧をタグで絞り込めます。本文に既に使っているタグと同じ語があれば、候補として提示されクリックだけで追加できます。
集中モード
見出しやツールバーを隠し、本文だけに集中して書けます。
コードブロックとチェックリスト
コードは言語ごとに色分けして表示されます。チェックリスト(- [ ])はクリックでそのままチェックを付け外しできます。
テーブル
| で区切って書くとテーブル記法として認識され、その範囲がブロックとして分かるように表示されます。
文字数の表示
編集中の文字数を画面下に常時表示します。
見出し・本文のフォント設定
本文と見出し(H1〜H3)それぞれに、フォントの種類(サンセリフ・明朝体・等幅)とサイズを個別に設定できます。設定画面から変更でき、編集画面と閲覧表示の両方に反映されます。
目次ジャンプ
見出しが2つ以上ある長いノートを読んでいるとき、右上のボタンから目次を開いて見出しへ直接ジャンプできます。共有ページでも使えます。フォルダをまとめて書き出したHTMLにも同じ目次がアンカーリンクとして付き、長い結合文書でも目的の章へすぐ移動できます。
HTML・Mermaidプレビュー
```html のコードブロック(またはノート全体がHTML文書)を書くと、隣に安全なサンドボックス内でライブプレビューを分割表示できます。```mermaid のコードブロックでは、フローチャートなどの図をその場で描画できます。
AIで要約(端末内蔵・通信なし)
Chrome・Edgeに内蔵されたAIでノートを要約できます。ノートの内容が外部のサーバーへ送られることは一切なく、初回のモデルダウンロード後はオフラインでも使えます。対応していない端末・ブラウザではボタン自体が表示されません。
探す
全文検索
⌘⇧F でタイトル・本文・タグをまとめて検索します。1文字の検索語にも対応し、本文の一致箇所は行番号つきの抜粋で確認できます。ノートが多くなっても検索は軽いままです。一覧側でフォルダを選んでいる状態で開くと、まずそのフォルダの中だけを検索し、「すべてのノートを検索」でいつでも範囲を外せます。
コマンドパレット
⌘K でコマンドとノートをまとめて呼び出せます。タグでの絞り込みやピン留め、ゴミ箱への移動もここから行えます。
ノート内の検索・置換
⌘F で、開いているノートの中だけを検索・置換できます。長いノートの中を探すときに使います。
整理する
ノートの操作メニュー
一覧の各行にある「…」ボタンのほか、ノートを右クリックしても同じメニューを開けます(PC)。ピン留め・複製・フォルダへ移動・書き出し・削除などをまとめて行えます。
ピン留め
よく開くノートを一覧の先頭に固定できます。ログインしていれば、ピン留めの状態も他の端末に同期されます。
更新日時でのグループ表示
一覧は「今日」「昨日」「今週」「今月」「それ以前」の見出しで自動的に区切られます。ノートが増えても目的のものを見つけやすくなります。
表示密度の切り替え
一覧ヘッダーのボタンから、本文の抜粋を表示する通常表示と、タイトル・更新日時だけのスリム表示を切り替えられます。
複製
ノートをそのまま複製できます。日報のように同じ構成を繰り返し書く用途に使えます。
複数選択での一括操作
一覧ヘッダーの選択アイコンから複数のノートを選び、まとめてタグを追加したり、ゴミ箱へ移動したりできます。
フォルダ
タグとは別に、フォルダでもノートを整理できます。1階層のみのシンプルな仕組みで、ノート一覧から作成・絞り込み・削除ができます。既存のノートをフォルダへ入れるには、ノートメニューの「フォルダへ移動」から選ぶか、ノートをフォルダのアイコンへドラッグ&ドロップします。フォルダを削除しても中のノートは消えず、フォルダなしに戻ります。
一覧の幅調整
ノート一覧とエディタの境界をドラッグして、一覧の幅を好みに調整できます(PC)。設定は端末に保存されます。
ゴミ箱
削除したノートはゴミ箱に残り、「元に戻す」でいつでも復元できます。完全に削除する場合は確認をはさみます。
編集履歴
編集は自動で保存され、履歴として残ります。各バージョンを選ぶと直前との差分が追加・削除で色分けされて表示され、書き換える前の状態にいつでも戻せます。
持ち出す・移す
書き出し
ノートをMarkdown・HTML・テキストとして、1件ずつでも、まとめてでも書き出せます。
フォルダをまとめて1つの文書として書き出す
フォルダの中のノートを、書いた順(作成日時順)に章として結合し、1つのMarkdownまたはHTMLファイルとして書き出せます。バラバラに書いたノートを、そのまま人に渡せる1つの成果物にできます。HTMLは実際にアプリで読むときと同じ見た目(表・チェックリスト・コードのハイライトを含む)で出力されます。ログインしていれば、ダウンロードの代わりにURL1本でWebに公開することもできます(公開時点のスナップショットで、目次つき。取り消せばすぐに見られなくなります)。
印刷・PDF書き出し
ノートや共有ページを印刷(またはブラウザの印刷機能でPDFに保存)すると、アプリの操作パネルを含まない、本文だけのレイアウトになります。ダークモードで書いていても印刷は自動で明るい配色になり、見出しや表・コードブロックが途中で改ページされにくいよう調整されます。
共有リンク
読み取り専用のURLを発行して、ログインしていない相手にもノートを見せられます。有効期限を設定でき、いつでも取り消せます。何回閲覧されたかも確認できます。
編集リンク
閲覧リンクとは別に、ログイン不要で誰でも編集できる「編集リンク」を発行できます。共同作業向けの機能で、リンクを知っている人による変更は履歴に残るため、意図しない変更があってもいつでも元に戻せます。開くたびに、他の場所でも開かれている可能性がある旨の注意が表示され、そのまま編集を続けるか読み取り専用で見るかを選べます。
他のアプリからの移行
Evernote(.enex)、Obsidian(.mdファイル・Vault)、Bear(.md・.textbundle)、Notion(Markdown & CSVのzip)から取り込めます。変換はすべてブラウザの中で完結し、重複するノートは自動でスキップします。書き出し方法など具体的な手順はよくある質問をご覧ください。
複数端末で使う(Pro)
同期
メールアドレスでログインすると、複数の端末で同じノートを編集できます。同じノートが両方の端末で変更された場合は、どちらを残すか選べます。
オフライン対応
通信が切れていても編集を続けられます。書いた内容は端末に保存され、接続が戻ると自動的に同期されます。
モバイルアプリとの連携
モバイルアプリからも同じアカウントでノートにアクセスできます。
AIプロンプトの同期
保存したプロンプトテンプレートも複数端末で揃います。
毎日の使い勝手
クイックキャプチャ
⌘J でどの画面からでもメモ欄が開きます。書き終えたら元の作業に戻るだけで、一覧を探しに行く必要はありません。
ショートカット一覧
サイドバーのキーボードアイコン、またはコマンドパレット(⌘K)から、使えるキーボードショートカットの一覧を確認できます。
ホーム画面から開く
ブラウザからホーム画面に追加すると、アプリのように単独で開きます。インストールは不要です。
アイコン長押しのショートカット
ホーム画面に追加した状態でアイコンを長押しすると、「新規メモ」「今日」に直接飛べます(Android。iOS Safariは非対応)。
他アプリからの共有
ホーム画面に追加した状態なら、他のアプリの「共有」メニューからNotrailNoteを選ぶだけで、選択したテキストやURLを新規ノートとして保存できます。
ダーク/ライトテーマ
端末の設定に合わせて自動で切り替わるほか、手動でも選べます。
AIプロンプトの保存
よく使う指示文をテンプレートとして保存し、ノートの内容を差し込んでコピーできます。AIツールとの往復が短くなります。
安心して使う
ローカルファースト
ログインしていない状態では、ノートの内容が端末の外に出ることはありません。
データを失わない工夫
書き出し忘れを防ぐストレージ残量の警告、保存に失敗しやすい大きすぎる本文の事前チェックなど、データが消えにくいように作られています。同じノートを複数のタブで同時に開いて編集した場合、他のタブで更新されたことをその場で知らせ、気づかないまま上書きしてしまうのを防ぎます。
アカウントの削除
設定画面から、いつでも自分でアカウントを削除できます。
他の端末からログアウト
端末を失くした、共用のパソコンでログインしたままにしてしまった、といった場合に、設定画面から今使っている端末以外のすべてのログインを無効にできます。